旅行系情報ブログ

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女子旅 温泉 熱川プリンスホテル

女子旅といえば温泉やディズニーランドが人気ですが、静岡県の東伊豆にある「熱川プリンスホテル 」に女性向けの特典付きプランが追加されました☆

2月1日以降の宿泊予約で特典がもらえます。

東伊豆の2月は早咲き桜が開花し観光スポットとしても人気です😄

出典:熱川プリンスホテル 屋上の『天空露天風呂』

熱川プリンスホテルは東伊豆のホテルの中で絶景の温泉や料理が特に人気の温泉旅館です。

熱川プリンスホテルの特徴やおすすめポイントを紹介します。

基本情報


特徴と魅力

温泉

源泉かけ流しの露天風呂

熱川温泉アルカリ性単純泉で美肌効果に期待♪

・保湿成分が豊富な源泉‐美肌を保つ「うるおいの湯」が湧き出ていて、館内の浴場は全て自家源泉のかけ流し温泉。

相模湾を望む露天風呂や足湯は開放感が抜群。屋上の天空露天風呂は空と海と一体化したような気分になります😆

 

貸切風呂

・プライベートな空間でゆっくり温泉を楽しめる。

 

客室

オーシャンビュー

・ほとんどの部屋から海を一望できます。

・和室、和洋室、特別室など用途や人数に応じた部屋が選べる。

 

食事

地元食材を活かした料理

・伊豆の海鮮を使った会席料理が人気。

・金目鯛の煮付けや新鮮な刺身、旬の野菜などが堪能できます🤤

 

朝食ビュッフェ

・和洋折衷のメニューで伊豆特産の味覚を楽しめる。

 

アクティビティ

観光の拠点に最適

・周辺には熱川バナナワニ園や大室山、伊豆アニマルキングダムなど人気の観光スポットがあります。

 

イベントや季節のプラン

・女性向けの新プランの特典として、女性に人気の『伊豆の果実酒 2種 飲みくらべセット』(『やまもものワイン』と『みかんの果実酒』)がミニグラス(50ml)で1杯づつもらえます☆

もう1つの特典として、POLA最高峰のスキンケア「B.A」の「EXPERIENCE(エクスペリエンスキット)」が1人1セット約1週間分ついてきます。

クレンジング、洗顔クリーム、ローション、ミルクのセット

 

・その他、季節限定の花火プランやカップル向けプランも充実。

 

家族やカップルに優しいサービス

・ベビー用品や子供向けサービスが充実。

カップルや夫婦向けのアニバーサリープランも人気。


予約と料金

  • 料金: 1泊2食付きで1人10,000円~20,000円程度(プランにより異なる)。
  • 予約方法: 公式サイトや旅行予約サイト(じゃらん楽天トラベルなど)で可能。

おすすめの利用シーン

  • 家族旅行: 温泉と観光スポットを楽しむのに最適。
  • カップル・夫婦旅行: オーシャンビューの客室と貸切風呂で特別な時間を。
  • ひとり旅: 温泉で癒される静かな時間を満喫。
  • 女子旅:美味しい食事と美肌効果のある源泉かけ流しの温泉でお肌を綺麗に。

 

箱根 佳ら久 強羅

年末あたりに箱根の強羅にある「佳ら久」というホテルに行ってきました😆

読み方は「からく」です。

内装、温泉どこを見てもとても綺麗なホテルで、料理も美味しく最高でした☆

テレビドラマで使われているのを見て、一度行ってみたかったんですよね。

美術館のようなテラスがあり客室も豪華でした。

佳ら久の温泉の泉質は「ナトリウム−塩化物温泉」で、効能は「きりきず」「末梢循環障害」「冷え性」「うつ状態」「皮膚乾燥症」などに効果があるとされています。

最上階に展望露天風呂、客室にも露店風呂があり、お風呂や温泉を楽しみたいかたには本当におすすめです😄

サブバッグ 旅行

アンジェとアイランドが共同開発したサブバッグが昨日リリースされました☆

「朝時間.JP」読者からの要望をきいて作られたサブバッグだけあってかなり良さそうです。

出典:アンジェ

 

A4の書類が入るサイズで、外側と内側に大きめのポケットがついていて旅行用のサブバッグとして使いやすそうだなと思いました😄

裏地の色が明るいためサブバッグの中も見やすそうで、表側のナイロン生地に撥水加工も施してあるようなので多少の雨でもおそらく平気です。

 

私はアンジェのオリジナルブランド「bon moment(ボンモマン)」も好きで、デザイン的にも少しフォーマルなところもあって旅行だけじゃなく様々な用途で日常使いもできそう🙄

サブバッグはいくつあっても困るものではないのでとりあえず使ってみようかなと思います。

ホテル マナー 食事

昨日はホテルのお風呂でのマナーを紹介しました。

今日はホテルで食事をとる時の一般的なマナーを紹介しようと思います😄

ホテルでの食事に関するマナーについて場面ごとに分けて解説します。

ホテルのレストランやルームサービスなど、場所によって適切な振る舞いが求められますのでよろしければ参考にしてください☆


レストランでのマナー

予約時

  • 事前予約: 高級レストランや混雑が予想される場合は事前に予約を。
  • キャンセル連絡: やむを得ずキャンセルする場合は早めに連絡。

ドレスコード

  • カジュアルか確認: レストランによってはドレスコード(スマートカジュアルなど)がある場合も。
  • 清潔感のある服装: サンダルやビーチウェアは控える。

食事中

  • 時間厳守: 予約時間に遅れないように到着。
  • スマートフォンの扱い: 会話中や食事中は音を切り、使用を控える。
  • 適切な声量: 大声での会話や笑い声を控え周囲に配慮。
  • 食器の扱い: カトラリー(ナイフやフォーク)を正しく使い音を立てない。

食べ残し

  • 量を考える: ビュッフェでは食べきれる量だけ取る。
  • お願いすれば持ち帰り可の場合も: 残ったものを持ち帰る場合、ホテルに確認。

ルームサービス利用時

注文時

・メニューを確認しルームサービス専用の電話番号で注文。

・注文時に正確な希望を伝える(アレルギーや好みの味付けなど)。

 

受け取り

・ドアの近くで受け取る準備をする。

・サービススタッフに「ありがとう」の一言を忘れない。

 

支払い

・チップが必要な国や地域では直接渡すかレシートに加算する。

 

片付け

・食事後は食器をトレイにまとめ、指定された場所(部屋の外など)に置く。


ビュッフェスタイルでのマナー

  • 列に並ぶ: 他の人の順番を守り割り込みをしない。
  • 適量を取る: 取りすぎない。後で取りに行けることを意識。
  • 共用トングやスプーン: 個別の料理に付属の器具を使用し、直接手で触れない。
  • 食事中に席を確保しない: 席取りで荷物を置いて長時間離れるのは控える。

朝食時のマナー

  • 時間を守る: 朝食は時間が限られていることが多いので終了時間を確認。
  • 静かに過ごす: 朝は特に周囲の人が静かに過ごしている場合が多いので配慮する。
  • 子ども連れの場合: 走り回らないよう注意し他の宿泊者に迷惑をかけない。

支払い時・退出時

  • 感謝を伝える: スタッフに「ごちそうさま」や「ありがとう」を伝える。
  • テーブルを清潔に: 食べ終えた後、可能な範囲でテーブルをきれいにする。

 

テーブルマナーについては、「ナイフとフォークは外側から使う」「食べている時や食べ終わった時のカテラリーの置き方」に注意を払っておけば良いかと思います👍

「美味しくなかった」という意思表示を示す置き方もあるので要注意!

これらのマナーを守ることで他の宿泊客やスタッフに好印象を与え、より気持ちよく過ごせると思います♪

 

ホテル お風呂 マナー

ホテルでお風呂を利用する際のマナーについてまとめてみました😄

ホテルの種類や施設によって異なる部分もありますが、基本的なポイントを紹介します。

出典:@ニフティ


部屋のバスルーム利用時

  • 清潔に使う: 髪の毛や石鹸の泡を排水口に残さないように。
  • 備品を大切に使う: タオルやアメニティは必要な分だけ使用。
  • 浴槽の使い方:
    • 入浴前に体をシャワーで流して清潔にする。
    • 浴槽から水を溢れさせないよう注意。

大浴場・温泉施設利用時

大浴場や温泉では特に他の宿泊客への配慮が必要です。

入浴前

  • 脱衣所では静かに: 私物をロッカーやカゴに整理し、周りのスペースを侵害しない。
  • シャワーで体を流す: 湯船に入る前に体を洗い流し、タオルを湯船に入れない。

入浴中

  • 静かに過ごす: 大声での会話や騒音を避ける。
  • 長時間の占有を控える: 混雑している場合、譲り合いの精神を持つ。
  • 髪の扱い: 髪の長い方は束ねるかタオルでまとめ、湯船に入らないように。

衛生面

  • 備品の使用: シャンプーや石鹸は適量を使い他の人の分を考慮する。
  • 洗い場の使用: 洗い場を使い終えたらシャワーを戻し、次の人が使いやすいように整える。

サウナ利用時

  • タオルを敷く: 直接座らずタオルを敷いて座る。
  • 順番を守る: 混雑時は長時間の占有を避ける。
  • 汗を流す: サウナ後はシャワーで汗を流してから湯船や椅子を使う。

禁止事項

  • 飲食や喫煙: 浴場内での飲食や喫煙は禁止されていることがほとんど。
  • 写真撮影: 他の利用者のプライバシーを守るため撮影は控える。
  • 持ち込み物の管理: タオル以外の物を浴場内に持ち込まない。

子ども連れの注意点

  • 騒がせない: 子どもが騒ぐことで他の利用者が不快に感じることがある。
  • 安全管理: 子どもから目を離さず転倒や溺れに注意。

これらのマナーを守ることで自分自身も周りの利用者も快適に過ごせます☆

特に温泉や大浴場ではホテルのルールを確認し、それに従うことが大切です😀